• HOME
  • 報告書・白書
  • 法科大学院における公法系実務教育のあり方に関する最終報告の公表について

法科大学院における公法系実務教育のあり方に関する最終報告の公表について

2004年6月12日
法科大学院協会
カリキュラム等検討委員会
主任 磯村保

このたび、法科大学院協会カリキュラム等検討委員会のもとに設置された「公法系実務教育ワーキング・グループ」により、標記の最終報告がとりまとめられましたので、別記の通り、公表いたします。
 なお、本年1月30日付けの中間報告につきましては、法科大学院協会会員及び準会員、法曹三者その他の方々から幅広く、貴重なご意見を賜りましたことに対し、厚く御礼を申し上げます。この最終報告が、関係各位におかれまして、公法系実務教育のあり方を検討される際の一助となれば大変幸いと存じます。

以上

法科大学院における公法系実務教育のあり方に関する最終報告

「協会からのお知らせ」の一覧に戻る